ビブリオバトルのまとめ
12月2日の活動時にビブリオバトルを行いました!
ビブリオバトルというのは、参加者が読んでいて「面白い!」と思った本を持って集まり、その本の内容について発表します。
そして、参加者全員の中でどの本が一番読みたくなったのかを決める本の紹介プレゼンゲームです!
今回は7人の方に出場してもらいました。
そしてその7人の方にプレゼンした本の書評を書いていただきました!
下記にリンクを貼らせていただきます。
ビブリオバトル①『頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?(高橋政史著、かんき出版)』 - 明治大学マーケティング研究会 Research Blog
ビブリオバトル②『「魍魎の匣」 京極夏彦 講談社』 - 明治大学マーケティング研究会 Research Blog
ビブリオバトル③『「商売の原点」 鈴木敏文』 - 明治大学マーケティング研究会 Research Blog
ビブリオバトル④『「モモ」ミヒャエル=エンデ(ドイツ)』 - 明治大学マーケティング研究会 Research Blog
ビブリオバトル⑤『君の膵臓を食べたい』 - 明治大学マーケティング研究会 Research Blog
ビブリオバトル⑥「手にとるように社会心理学がわかる本」 - 明治大学マーケティング研究会 Research Blog
ビブリオバトル⑦『エディー・ジョーンズ コーチングとは信じること』 - 明治大学マーケティング研究会 Research Blog
以上7冊の本です!
ビジネス本から小説まで幅広いジャンルが揃っております。
読書の秋は終わりましたが、1年中読書は出来ます。
読書の習慣をつける第1歩として、こちらの7冊、読んでみてはどうでしょうか?
今回の活動の様子はこちらをご参照ください。
「ビブリオバトルって何なの?もっと知りたい!」という方はどうぞこちらも。